更新しようと思って描いてたんですが色鉛筆絵は取り込むのが難しかった。
水彩も大概難しいけどそれ以上よ…><
写メのが塗った感じが見えるかなー。
追記でセティとティニー諸々。
あっセティニで手にキスが描きたい!という衝動に端を発して、
レヴィン父ティニーと平民セティだったらレヴィンとフュリーの関係を踏襲して主従っぽくなるんじゃないか。むしろなればいいよ的な、そんなテンションで。
この場合セティの父はノイッシュ推し。
一番騎士騎士した性格になりそうな気がするので。
真面目な顔してティニーの手にキスしちゃっていいのよ。
でもアレク父でティニーを可愛いと思うようなまともなのは自分だけ発言しちゃっても私が喜ぶのよ。
ミデェール父で美しい…って言ってもいいし、父親はとりあえず平民なら良いのです。
最終的にセティが治める土地が無くて、だから主人という存在を大事にする気持ちが大きくなるというそんなところ。
で、主従っぽさ、ポイント。
母親の主人が君の父だった、とか言いながらいきなり忠誠の口付けで、
ティニー的には(何で気になってた人がこんなことするのー)ってドキドキ。
そこら辺もおいしいんだけど、これ一番おいしいのはお別れだと思うのです。
シレジアに帰るセティ。恋人なのにお兄様にセティ様を取られた感。
ティニーはわがまま言えばいいよー。
私に忠誠を誓ったのではないのですか、とか、ほんともう物凄く困らせてしまえばいいよ…!!!
イシュタルと過ごした時期がなかったらフリージにいい思い出が無くて、国なんて治めたい人が治めればいいの理論でセティの元に行ってしまいそうな部分もある。
◎まとめ
仲良くなる口実があるのと、エンディングのあたりがおいしすぎる。
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